INTP

ほとんど怒らない「INTP」が怒るきっかけと怒る時の5STEPの行動パターン

2023年3月22日

INTPの怒りを感じる状況はINTJとほとんど同じです。

しかし怒りを感じたときにINTJが刹那的な行動に出る一方で、

INTPは飄々としながら、元凶をつぶしたり逃げたりすることが多いです。

どうしても一人で解決できなくなればINTJ同様に刹那的な行動に出ざる負えなくなります。

INTPは感情むき出しで怒ることがほぼない

INTPは感情よりも論理的思考が優先され、怒りにエネルギーを使うよりも脳にエネルギーを使います。

怒るためのパワーにエネルギーを供給することは無駄に感じます。

ていうかそもそも人とあまり関わらない分怒るシーンも少ないです。

そのため、元凶に感情むき出しで怒ることはほぼありません。

ほとんどの場合、怒りを感じる対象はスルーすることができます

またそんなストレスを与えてくる怒りの元凶に対しては、うまく逃げることもできるのがINTPです。

そのため、INTPは怒りを感じてもほとんど怒ることはしません。

INTPが怒りを感じるきっかけ

感情的な人を反面教師にしているINTPのイラスト

INTPは基本的に怒ることはありませんが、それは「怒りを感じない」っていうことではありません。

怒りを表現するのが苦手だったり、自分の怒りの感情そのものが見えにくいだけです。

とはいえINTPも人間で、自分の怒りの感情が見えていないだけで、心の奥底では確実にストレスとして蓄積しています。

そんなINTPが怒りを感じるきっかけとはどのようなものでしょうか。

感情的な人間と接触するとき

感情的な人間は特にINTPが苦手とする部類です。

大概はINTP側が華麗にスルーする場面が多いですが、

過去の言動と矛盾点が多い救いようのない感情的な人間は、さすがのINTPもイラつきを隠せずに論理的に反論します。

しかし、感情的な人間に対して論理的に説明しても理解できない場面が多いため最終的に距離をとる行動に出ます。

矛盾した発言

INTPは矛盾した発言をこちらに向けられると怒りを覚えます。

INTPは人が話した過去の言動をよく覚えています。

そして、INTPのメイン機能は「Ti」であり、INTPは独自の哲学論を自身の中に構築しています。

それ故にINTPの言動行動は一貫していて、自身の哲学に基づいているためブレることはないです。

そういった理由があるので、人が過去の言動と現在の言動の矛盾点に良く気づき、

その矛盾した発言をこちらに向けられたときに怒りのきっかけとなることがあります。

会社や上司に監視されている状況

INTPは会社や上司などに監視されている状況に怒りを感じます。

INTPは常に思考し続けているため、一見傍から見ると「なんかボーっとしている」と思われることが多いです。

しかし、INTPにとっては業務を効率よく進めるための思考であったりするのですが

そうは見えないことがあるため、上司や会社の監視対象になりがちです。

そもそも会社や組織とは相性が良くないので、組織に属している状態だと怒りを感じるきっかけが多いかもしれません。

一人時間を強引な力でつぶされそうなとき

おせっかいに一人の時間をつぶされそうになると怒りを覚えます。

INTPは一人でとにかく思考します。

そんな至福の一人時間を

「みんなと一緒の方が楽しいでしょ?」

という控えめに言ってクソみたいな理由でパーソナルスペースを犯されるとぶちキレそうになります。

INTPはこのように一人時間をつぶされそうになると怒ります。

INTPが怒りを感じたときの「5STEP」の行動

INTPの怒りの行動は5STEPであらわすことができます。

ほとんどのINTPが1~4STEPでとどまることが多いですが、

手の施しようがない理不尽な問題直面した場合は5STEPに進むことがあります。

STEP1:スルーする

INTPは怒りを感じてもスルーすることができます。

例えば

「君冷たいね」
「なんかロボットみたいだね」
「変人だね」

このような見たままの印象をそのまま言語に置き換えるような、思考停止の安直なディスリに対してはINTPは、

「フッ」

と苦笑する程度で済ませた後は飄々としています。

そんな思考停止の戯言について思考するよりも、もっと優先順位の高い思考することがある忙しいINTPはスルーすることが多いです。

STEP2:論理的に反論する

スルー出来ない相手の言動や行動に対しては、

INTPの内向的思考(Ti)の頑固な部分と、自分が築き上げた哲学をもとに、論理的に反論をし始めます。

大抵の相手はINTPの反論が少し突拍子もなく感じることが多いですが、

その反論にはちゃんとした道筋があります。

とはいえ、共感能力に欠けるINTPは「そこまで詳しく説明しなくてもわかるでしょ?」と感じているため、

相手はその反論を理解できずに終わることが多いです。

そしてINTPは「理解できないのは相手の考えが未熟だから説明する義務はない」と結論づけます。

STEP3:ストレスの元凶から逃げる

INTPはINTJ同様に「馬鹿に付ける薬はない」と思っているため、こちらの言い分を理解できない感情的な相手には、

反論することをやめて怒りを与えてくる元凶から逃げようとします

いつでも複数の逃走経路を用意しているINTPなので、

例えば、理不尽な職場や状況において

逃げるときは一瞬のうちに姿をくらますことができます。

STEP4:怒りの原因に対処する

怒りの元凶から逃げられない場合は、INTPはその怒りの原因に対処しようとします。

そして対処する怒りの原因は「人」や「モノ」になるため、

時にINTJと同じく刹那的な対処方法をしてしまう場合があります。

STEP5:INTPが怒るときは最終手段

INTPにとって「怒る」という感情表現は「他人を責める」ことです。

つまり、責任を相手に取らせる行為なわけなので、INTPからするとなんの問題解決にもならないため怒るメリットは感じないというのが本音なのですが、

そんなINTPでも自力で解決できない理不尽な問題にぶち当たった時「我を忘れて怒りだす」場合があります。

INTPが怒る場合は「取り返しのつかない状況」であったり、非効率な環境で理不尽で感情的に攻められると爆発します。

つまりINTPが怒り狂うときはもうINTP自身では手の打ちようがない状況ということです。

この状態のINTPは相手が上司だろうが部下だろうが関係なくキレます。

そしてINTPの怒りはいままで積み上げた地位や名誉が壊れるような、

取り返しのつかないところまで行く場合があるので、怒るときはストッパー(なだめる役)が横にいる状態が望ましいです。

まとめ

INTPはほとんど怒ることがなく飄々としていることが多いですが、根本的な間違いがあり取り返しのつかないことが起こると感情が爆発して怒り出します。

とはいえそういった怒りの状況になるのは人生で数える程度です。

大抵の物事はINTP自身が一人で解決していくのです。

INTPのまとめ記事は下記より↓

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